認知言語学の視点を取り入れ,高校までで学習してきた英文法の整
理と強化を行ないつつ,英語母語話者に受け継がれている英語の
「ものの見方」を具体的な表現を通して学習する。
左ページに例文と問題,そして,右ページには板書メモ用のノート
欄を設けて,左右見開きの構成とした。
理と強化を行ないつつ,英語母語話者に受け継がれている英語の
「ものの見方」を具体的な表現を通して学習する。
左ページに例文と問題,そして,右ページには板書メモ用のノート
欄を設けて,左右見開きの構成とした。
|
書籍検索作品詳細
認知言語学の視点を取り入れ,高校までで学習してきた英文法の整
理と強化を行ないつつ,英語母語話者に受け継がれている英語の 「ものの見方」を具体的な表現を通して学習する。 左ページに例文と問題,そして,右ページには板書メモ用のノート 欄を設けて,左右見開きの構成とした。 目次
Unit 1 ことばに表れる人のこころ (Introductory unit)
Unit 2 時の感じ方いろいろ(時制と相の交差点1) Unit 3「 た」のいろいろ(時制と相の交差点2) Unit 4 Stone は投げられるか?(可算名詞と不可算名詞) Unit 5 聞き手の心を察する力(冠詞) Unit 6 動詞を変える(準動詞の世界) Unit 7 コトとコトとの組み合わせ(関係詞) Unit 8 もしもの世界(仮定法) Unit 9 文のバリエーション(基本構文を使う) Unit 10 表現の型を探す(豊かな構文の地平) Unit 11 ウサギ? アヒル?(あいまいな前置詞の世界) Unit 12 ことばの相性(コロケーション) Unit 13 実例から学ぼう(英語らしさの探究) Unit 14 英語の発想に近づく(「らしさ」を生み出す表現) |
||||||||||||||